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59 モモの覚悟

ユウさんとモモの行為を見てから、
どうすればいいのか、よくわからなくなってしまった。

モモの気を引こうとしたけど、結局どっちつかずで終わってしまって、
かえってモモの気持ちが離れてしまったような気がしていた。

そんな中に、怒涛の仕事ラッシュで、忙殺される日々。
というか、忙殺されることに逃げ込んでいたのかもしれない。

とりあえず、こんなんじゃだめだな、と思い
プロジェクトの山場を越えたら、退職することに決めた。
転職活動なんてもちろんできる余裕もなかったので、
とりあえず、目の前の仕事を終わらせられるよう、頑張っていた。


それから3か月弱くらいの山場があって、ようやく落ち着きそうな感じになってきた。
モモはその間、放置気味になってしまったんだけど、
落ち着き始めてからは、できるだけ早く帰ろうと意識をしていた。

久々の休日、モモの買い物に付き合ったり、
カフェでランチしたり、のんびりとした時間を過ごすことができた。

ただ、ちょっとだけ気になったのが、モモのスマホの着信。
これまで感じたことがないくらい頻繁になっているように見えた。
モモは俺の目の前ではスマホをいじったりはしていなかったものの、
合間合間で、スマホをいじっているようには見えた。

「たぶん…ユウさんなんだろうな…」と、当然のことながら想像した。
3か月放置してしまったなかで、もしかしたら何かあったのかな?なんて不安になる。

その日、モモがお風呂を入っている間に、スマホの中身を確認する。
想像していた通り、やっぱり動画があった。しかも3本。

とにかく、ひとまず中身を確認しようと、動画をNASに移して、
日付が一番新しいものを確認する。
そこは、自宅のベッドだった。

「お待たせ。」
モモが部屋に入ってくる。
パイル地のパーカーにホットパンツ、いつもの姿だった。

「おう、おいで。」
ユウさんがモモを手招き。
モモがパタパタとユウさんに駆け寄る。

そして、ベッドの端に腰かけているユウさんの横に寄り添うように座った。

「あー。いい匂い。」
「そう?いつもと変わらないですよ?」
「いつもいい匂いだからね。」
「ふふ。ばか。」

「今日はどんな下着?」
「ん…見る?」
「うん。」

モモがパーカーのジップを下げて胸を露出させる。
真っ赤なサテンの生地で、黒いレースのブラだった。

「うわっ…。これ見たことない。」
「思い切って買っちゃいました…。」
「これ、俺が気に入ってたやつだよね?」
「うん…。」
「ちゃんと見せて?」
「うん…。」

モモがパーカーの前をだいぶ下まで下げると、ユウさんが自分から開いた。
胸のやや下、肋骨のあたりまで生地があって、
間が黒い紐であみあみになっている、短めのビスチェのようだった。

「うわー…。これはエロい。」
「気に入ってくれました?」
「最高!しばらくこれがいい!」
「ははは、なんですかそれ。」

「あれ、てことは、パンツは?」
「うん。合わせて買ってますよ。」
「見せて!」

するするとホットパンツを脱ぐモモ。
すると、ブラと合わせたデザインで、ローライズな紐パンだった。

「確か、パンツがスケベだから気に入ったんだよね。俺。」
「うん…。どうかな…?」
「いや、最高。想像以上だわ。」

ユウさんはこれだけでもうだいぶ興奮しているようだった。
このエロい画を堪能しようと、ユウさんがじっくりと眺め始める。
モモは恥ずかしそうに、でもちょっと色っぽい顔でそんなユウさんの表情を見つめていた。

「これ、リボンほどいていい?」
「うん…。」
「じゃあ、股開いて…?」
モモがベッドの端に座ったまま、太ももを開く。
クロッチに当たる部分にある紐が蝶々結びになっているようだった。
数個かある蝶々結びをほどいて、真ん中から開いてみるユウさん。

「モモちゃんの大事なとこ丸見え。」
「だからってあんまり見ないの…。」
「今更恥ずかしがるような仲じゃないでしょ。」
「そうですけど…。」
「ほんと、ココも綺麗な色。」
「こら…。見すぎ…。」

そういいながらも、一切腰を引いたり、手で隠すそぶりは見せないモモ。
もう、じっくり観察されることも慣れたものなんだろう。

ユウさんがもう一度ブラとパンツ全体を見渡して、満足そうに頷く。
「この感じ、一番好きなタイプだわ。」
「これまで頑張って可愛いのも推してみたんですけどね…。」
「うん。清純派なのも汚し甲斐があっていいけどね。」
「汚し甲斐って…。」
「でも、モモちゃんはやっぱエロ下着が一番いいよ。」
「ほんと…?」
「こんな真面目そうというか、純情そうな顔して、セックスの事しか頭にないんだなこの子…って感じ。」
「それ…褒めてます?」
「だいぶね。」

そして、ユウさんがモモの割れ目をまじまじと見ながら、指でなぞる。
「ただねえ…自分でも気づいてると思うけど…。」
「うん…。」
「濡れすぎ。」
「わかってますから…言わないでいいです…。」

ユウさんがモモを抱き寄せて、対面座位の体制になる。
そして、ユウさんがモモの耳元で囁く。

「すでに蝶々結びの紐が濡れてたんだけど…。」
「言わないで…。」
「モモちゃんの入り口…もうこんなにびちゃびちゃ…。」
確かに、ユウさんが指で表面を擦るだけで、ピチャピチャとこっちにもわかるくらい音がする。

「音…立てないで…。」
「濡れてる自覚あった?」
「うん…。」
「いつ?言ってみな?」
「さっき…歯磨き中にピアスいじられたとき…。」

「そこから!?…なんで?」
「だって…なんかユウさんも、すごい興奮してたし…。」
「それで濡れるの?」
「ユウさんが興奮してるの見てると…私も変な気分になっちゃうので…。」
「ははは。もう、ほんと俺専用のド変態浮気嫁だね。」

ユウさんがモモの耳にキスをすると、
「はぁぁ…っ。」って声をあげて、モモがブルブルっと身震いする。

「俺に思いっきり抱かれるとこ想像したんでしょ…。」
「そんな…エッチなこと…言わないで…。」
「なんで?」
「イっちゃう…。」
「また言葉だけでイクの?」
「だって…。」

ユウさんは手のひらを平らにして、モモの入り口付近を広い面積で、撫でているようだった。
モモはその緩い刺激と、ユウさんの言葉だけであっという間にイきそうになっていた。

「ほんと、昼夜構わず俺に発情するようになったよね。」
「…そんなこと…。」
「今日の昼だって、店で俺の事そういう目でみてたでしょ?」
「目って?」
「抱いてほしいなみたいな。」
「…わかってたの…?」
「うん。」
「いじわる…。」

「エッチな妄想してたの?」
「…したら…だめなの…?」
「むしろ正解。…してたでしょ?」
「…して…ました…。」
「何想像してたの?」
「えー。いろいろ。」
「言ってみ?」

「おちんちん舐められて、気持ちよさそうなユウさんとか…。」
「いいねぇ…。」
「玄関でユウさんに襲われるとことか…。」
「はは、だから玄関でエッチなチュウしてきたんだな。」
「そう…かも…。」

「そういう意味だと、俺はモモちゃんの策にかかったわけか。」
「ふふ…玄関でエッチ…気持ちよかったですよね。」
「ほんとスケベになったわ…。モモちゃん。」
「ですね…。」

ユウさんがモモを優しく抱きしめて、耳元で優しく囁く。
「ほんと、最高すぎて、嫁にしたいくらいだよ。」
「ふふ、こら。」
「いっそのこと、なっちゃう?」
「…幸せにしてくれます?」
「するつもりがなくても、なっちゃうだろうなぁ。」

いたずらっぽく笑うユウさんに、モモがぎゅーっと抱き着き返す。

「ほんとの嫁さんになったらもっと幸せなのかな…そうなると。」
「…想像したら…ドキドキしますね…。」
「そうだね…。」
「ユウさん…?」
「なに?」
「抱いてほしい…。」

モモがそういうと、ユウさんが優しく笑い返して、モモの顎を引いて優しくキスを返す。
モモも率先して舌を絡めていて、濃厚なキスを始める。

「毎週…こうやってエッチするようになって…わかったんですけど…。」
「ん?」
「やっぱ、好きです…。」
「わかってるよ…。」
「ううん…。わかってない…。」
「どういうこと?」
「好きなの…ほんとに。」

モモの発言の意図というか、深さのようなものを感じたのか、
ユウさんの愛撫がモモの唇から、耳のほうに移動する。

「太郎くんはいいの…?」
「良いわけないです…。」
「でしょ?だったら…」
「でも…。」

「でも?」
「わたしは…両方一緒に好きって…無理だなって…。」
「モモちゃん…。」
「選ぶとしたら…どっちか…決められるの?」
「…はい…。」
「…どっち…?」
モモが覚悟を決めようとしたのか、少しだけ間が開いた。

「もう…ユウさんしか見えないです…。」

ユウさんがモモの頭を優しくなでる。

「正直に言ってくれてありがとう。モモちゃんの気持ちはとっくにわかってたんだけど。」
「うん…。」
「もてあそんだ感じになっちゃった…。ごめん。」
「ううん…仕方ないことでしたし。」

「じゃあ、俺の気持ちもちゃんと言ったほうがいいね…。」

その一言で、あたりの空気がピーンと張ったような感じ。
そして、ユウさんがじっくり考えて、第一声を発する。

「俺は希のことも好きだよ…。」

そういうユウさんの発言にかぶせて、慌ててモモが話し始める。
「やっぱり、いいです!」
「え?」
「さっきのはなかったことにしてください…!」
「モモちゃん…。」

ユウさんにフラれる空気だと直感でに察したのか、ユウさんと同じタイミングで話し始めるモモ。
ただ、ユウさんがノンタンが好きだといった言葉はモモには聞こえていたはずだった。

「ほら、この話はなしにして、エッチの続きしませんか?」

するとユウさんが、モモを抱えてベッドに寝かせる。
そして間髪入れず上から覆いかぶさる。

「モモちゃん…、ちゃんと最後まで聞いてよ。」

そして、ユウさんの方からモモにキスをする。
モモはキスを受け入れはするものの、すこし戸惑っている感じ。

キスをやめたユウさんが、改めてモモを見つめる。

「希は好きだけど…。」
「…。」
「女性として好きなのは、モモちゃんしかいないよ…。」

「ユウさん…。」
モモの目からぼろぼろと涙があふれていた。

「一緒になろう。」
「…はい…。」
「俺でいいの?」
「…もう…ユウさん以外…あり得ないです…。」

そして、ずーっと続くんじゃないかってくらい、長くて優しいキスが始まった。
何度も好きだ、愛してる、幸せだ…って囁きあう二人。
キスに満足したのか、お互いを見つめあったまま、ユウさんはモモの髪で遊び、
モモはユウさんの体を撫でたり、乳首を指先で優しくいじったりしている。

「ねえ、ユウさん…。」
「ん?」
「今したら…、絶対気持ちいいですよね…?」
「俺も、同じこと考えてた…。」
「大好きです…ユウさん。」

一瞬も目を離さない二人。
至近距離で録画しているのも気にせず、甘い言葉を投げかけあう。

「太郎くんと希には、ちゃんと話しよう。」
「うん…。ダメだったら?」
「その時は、その時で考えよう。」
「うん…ユウさんに任せます…。」

「じゃあ、そろそろ…。」
「…うん。」
「せっかくだからその泣き顔でイキまくるするモモちゃんみたいし…。」
「もう、この変態おやじ…。」
「だめ?」
「ダメなわけないです…。」

そして、今度はモモから熱いキスを返す。

そして、ユウさんがテーブルにあるコンドームに手を伸ばす。
昼間使ったまま置いてあったんだと思う。

すると、モモがユウさんの腕を引いた。

「ん?どうした?」

モモが首を横に振った。
その意味をユウさんが悟ったようだった。

「いや、まだ二人に話もできてないし。」
「やだ…。」
「やだじゃなくて…焦らなくてもこれから、ね。」
「お願い…今日だけ…特別…。」
「もしかしたらってことも、あるわけだし…。」

「ほんとに私だけか証明して…。」

モモの意思みたいなのがユウさんに伝わったのか、
ユウさんもにっこり笑って、モモの頭を撫でる。

そして、耳元に近づく。

「よし、何が欲しいの?」
「ユウさんの…せいし…。」
「違うでしょ。ザーメンでしょ?」
「えー…。…それは…もうちょっと練習させて…。」

二人でクスクス笑いあった後、
ユウさんがモモをベッドにゴロンと寝かせる。
そして、なんの合図も前触れもなく、ただただ自然に、二人が一つになった。

「あぁぁぁ…。」
あまりに気持ちがいいのか、モモがのけ反って痙攣している。

「大好きだよ。」
「私も…。」
「やばい…すごい興奮してる…。もう出そうかも…。」
「私も…。でも…絶対一緒にイきたい…。」

そういいながらも、ユウさんの腰の動きに合わせて、
いつもより余計に感じている様子のモモ。
モモだって相当感情が高ぶっているようだった。

「あぁぁ…。」
「強気な発言のわりには、もう余裕ないみたいだけど?」
「あっ…あっ…。」
「ほら。出し入れしただけでもうそんな顔して。」
「がん…ばる…。」
「いいじゃん、先にイっちゃえば?」
ユウさんのSっ気に火が付いたのか、モモを煽って先にイかせようとする。

「はぁぁっ…。ちょっとくらい…手加減くらいしてください…。」
「しないね。一緒になっても、これまでと変わらずエッチなことは俺が絶対だから。」
「わかってるけど…今日くらい…。あぁぁ…。」

モモのうっとりした表情。ユウさんに女として服従しきった見慣れた表情。
ノンタンが言う通り、モモは誰かに征服されるのがたまらなく好きなんだろう。
いじめられているにも関わらず、とても幸せそうな顔だった。

「ほんとに奥さんになったら…それこそ手加減なしだからね。」
「はぁ…ん。そんなの…わかってます…。」
「俺が抜きたいときは寝てても無理やり襲うよ?」
「うん…。」
「いつ抱かれても大丈夫なの?」
「うん…。いつでも抱いて…。」

「やば…。返事がエロ過ぎて持たせる自信ない…。」

ユウさんが満足げに笑いながら、モモを抱えて騎乗位の体勢に持っていく。
「ほら、腰振って?」
「うん…あぁぁ…。」

騎乗位といっても、モモがユウさんの方になだれ込むような体制だった。
胸をべたっとユウさんの胸につけて、膝を支えに腰をエッチに振り始めるモモ。

「おぉぉ…。すごい締まり…。」
ユウさんが目をつむって、上のほうを向く。射精が近づいたんだろうか。

「おっきい…。やっぱり…すごい…。」
モモはそういいながら、夢中で腰を振っている。

「おおきい?」
「はい…おおきいです…っ。」
「太郎くんよりも?」
「うん…全然大きい…っ。」
「ははは…いつ聞いてもうれしい一言だね…。」
「あっ…ん。でも…太郎くんのも…気持ちいいですからね…。」
「わかってるよ。」

ユウさん優先で喜ぶ発言はしつつも、
一応、俺の事も気遣ってくれている様子。その言葉が本当であればいいな。と思う。

「でも、俺のほうが気持ちいいんでしょ?」
「それは…そうですよ。」
はっきりと言い切るモモ。あまりの即答っぷりに、ざくざくと自分の胸に突き刺さる。

「断然か…。そんなに違う?」
「はぁぁぁっ…。うん。」
「違いはなんなの?」
「そんなの…。」

モモが答えを言いかけたところで、あまりの快感だったのか、
体にぎゅっと力を入れて固まるモモ。

「どうしたの、モモちゃん…。」
「…イきかけたので…耐えました…。」
「ははは、惜しいな、強引に続ければよかった。」

そして何とかピークをやり過ごしたモモがまたゆっくりと腰を動かし始める。
「あぁぁ…。気持ちいい…。」
「うん…。」
「モモちゃん…。」
「あ…ん…。はい…。」
「そろそろ…。」
「うん…私も…。」

モモの返事を確認すると、ユウさんが騎乗位の状態で、つながったまま体を起こす。

「どうやって受け止めてくれる?モモちゃんが選んで?」
「うん…。」

モモがいったんユウさんから降り、ユウさんにお尻を向ける。
そして、伏せバックの体勢になって、ユウさんを誘う。

「こっちから…ちょうだい…?」
「ほんと、大好きだね。後ろからするの。」
「うん…。」
「じゃあ、行くよ?」
「うん…。ぎゅって…抱きしめながら…がいい…。」
「そんなの言われなくてもわかってるから。」

そういうと、ユウさんがモモを後ろから抱えるようにして、一気に挿入する。

「あぁぁぁぁっ…。」
さっきまでモモ主導でゆっくりピストンしていたギャップなのか、
ユウさんに男っぽく挿入されて、モモのスイッチがあっという間に入る。

「あっ…!あっ…。これ…すごい…っ。」
お尻をパンパンと突かれるたびに、エロくて可愛い嬌声が上がる。

「ユウさん…!もっと…ぎゅってして…!」
モモがユウさんの名前を叫びながら、自分でもユウさんに合わせて腰を振っていた。

「モモちゃん…愛してるからね…。」
「私も…っ!私もです…!」

高く上げていたモモのお尻がペタッとベッドに下がって、
寝バックのような形になる。

ユウさんがきつくプレスするように何度も上から腰を打ち付ける。
モモもあまりの快感なのか、上半身が上に少し反った感じで感じている。
足はぴんと伸びたまま、足先だけぎゅっと力が入っていた。

腰を打ち付け、ベッドの反発ではねたお尻をまた打ち付けるような、激しいピストン。
モモにはその快感をやり過ごす方法は内容で、ただただ絶頂に突き進んでる感じだった。

「イクっ…!ユウさん…ッ!イクっ…!!」
「俺も…もうだめだ…。イクッ!!!」

ユウさんがモモの腰をベッドに深く押し付ける。
ユウさんのモノで、モモの奥の入り口の形が変形してるんじゃないかってくらい。
そのままグリグリとモモの奥を刺激しながら、思いっきり精子を中に吐き出すユウさん。

モモはあまりの快感だったのか、声も上げずに、ただひたすら枕とシーツを引っ張って、体を硬くしていた。
そうしないと意識が飛んでしまいそうなのか。ただひたすらに膨大な快感をやり過ごそうと必死なようだった。

ユウさんも相当気持ちよかったのか、モモの腰をグリグリ刺激しながら、何度も身震いをしていた。
「あぁぁ…やばい…。今日のは…やばい…。」
モモは何も答えられず、まだひたすらに快感に耐えていた。

そして数分経って、モモの意識が戻り始める。
「今までで、いちばん…よかった…。」
ぜーぜーと肩で息をしながら、本当に実感のこもったような声を発するモモ。

「俺もだよ…。」
「ほんとに…出してるんだよね?」
「うん。一番奥…押し付けながら出したよ…。」
「うん…。うん…。」

「ほんと、できたかもよ…」
「ですね…。」
「いいの?」
「ユウさんは…良くないの?」
「俺…?」

ユウさんがちょっとの間考える。

「最高だね。」
「ねえ、モモちゃんの中…もっと…いっぱいにしたい…。」
「私も…もっとほしい…。」

そういうと、今度は正常位の体勢に切り替えて、ゆっくり腰を振り始めた。
今度はゆったりとした、二人の体が溶け合うような濃厚な「子作り」を再び始める二人。

ねっとりと粘膜を刺激しあって、気持ちよさそうな二人。
そんな状態で、ユウさんがモモに話しかける。

「ねえ」
「ん…?」
「さっき、断然俺のほうがいいって言った理由、聞いてない…。」
「そうでしたっけ…?」
「ごまかしてもだめ。」
「そういうとこは、ちゃっかりしてますね。」
「…言ってくれる?」
「うん…。」

ユウさんの顔を見ながら、照れた感じの表情のモモ。

「いつも、ずーっと、ユウさんの事考えてるからです…。」
「どういうこと…?」
「毎週会うようになってから…平日の夜でも昼でも…ユウさんのことばっかり考えてて…。」
「そうなんだ…。」
「うん…。」

「どんなこと考えるの?普通の感じ?エッチな感じ?」
「だいたい…エッチ感じ…。」
「じゃあ、ずっと俺とエッチすることばっか考えてるの?」
「うん…。」
「ただのスケベだよね…。」
「わかってます…でも自分ではどうしようもないもん…。」

「てことは、最近オナニー報告聞いてないけど…。結構してるの?」
「うん…前の…倍くらいしてる…。」
「相当じゃん…俺の望んだとおりのエロ妻になったね…。」

ユウさんが満足げにモモの頭を撫でる。

「だからね…。1週間ずっと焦らされてるのと同じなんです…。」
「それはやばいね…。」
「うん…。」


「今日は色々記念日ですね…。」
「そうだね。」
「さっきのは、記念日にふさわしいエッチでした…。」
モモがすごい可愛らしくて、エッチな感じで笑っている。
こんな表情されたら、興奮しないわけがない。

「残りの時間も…忘れられないエッチにしようね・・。」
「うん…いっぱいください…。」

そんな感じで、そのあと正常位でユウさんの精を受け止め、
3回目のセックスをまどろみながら始めたところで、動画が終わっていた。

動画が終わって、どこかすっきりした気分だった。
これは、もう本当に、俺のモモではないんだなって、覚悟ができたような気がする。

そして、その翌週、モモに離婚を切り出された。

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No title

然るべき結果に到達しそうですね
初期から太郎さんの報告を読ませて貰ってますが、毎回モモの変化に胸を締め付けられながらも激しく興奮しています。
ノンタンと太郎さん、モモとユウさんの関係のエピローグ心待ちにしています。
太郎さんにとって少しでも幸福な結末になりますように

続きが気になってしかたなかったけど、もう少し焦らしてここに至るまでの話をみたかった。

何かわからないけど抜けない…

この頃毎週合って報告も何もない状態だったから
完全に本気の浮気だったんだね。

でもこれで離婚したとしてもしモモが妊娠してたら
親としてみれば大変だろうね。
円満離婚と言っても嘘だとすぐバレるし。

動画の古い順からと、濃厚な子作り、三回目のセックスも詳しく観たかった。

続き続き!! ワクワク

もしこの後ユウさんモモ 、ノンタン太郎で結ばれたなら。

後日談的にユウさんに本気に何にも遠慮がいらないデレデレなモモがみたい。

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最終回?
おわらないで!まじで楽しみだし。

質問返答であった、突かれてる時にピアスをいじられて気が狂いそうになるほど気持ちいい(ビデオで)って言ってた話しは後の二本の中かな。

ももちゃん…

No title

オーマイガー
今までは何とかプレイの延長線上で読めてたけど今回はさすがに厳しいですなぁ。
というかプレイでも何でもないしね。
ここからどんな結末かしら。やっぱ嫁交換なのか。気になって眠れません。

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No title

寝取られではなく、全員分かっている上でのスワッピング、もしくは寝取らせものとして読んでいたから、正直「うわぁ……」みたいな感想です。

すごいです
興奮しまくりました
心中お察しいたしますが
これからもよろしくお願いいたします

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ずっと見てますが、最後はどういう形であれそれぞれがハッピーエンドだといいですね…
ビデオ2本以外も昔のエロいお蔵入り話とか終わってからアップして欲しいです。

No title

太郎ちゃんおつかれ!
素晴らしい展開になってきましたね!

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プロフィール

so6ta6

Author:so6ta6
■早漏太郎(書いてる人)
某所で早漏太郎と名付けてもらった。気に入っている。
普通のサラリーマン。
(本名)君とよばれているが、太郎君と書き換えている。

■モモ
早漏太郎の奥さん。5歳下。
超絶人見知り。そのくせさびしがり屋。
パッと見ると頼りないけど、割としっかり者で、たまに頑固。
昔はケーキ屋でバイトしてたけど、今は可愛い系のアパレルの販売員。
背が低い。貧乳だけど、本人いわくちゃんと膨らんではいるらしい。
でも顔が小さくて、とにかく顔が可愛いのが自慢。

■ユウさん
輸入系の会社の人。多分3、4歳上。
お酒が全般が好きで、特にワインが好き。
たまに海外に出張に行っている。
いつも大人雰囲気を醸し出してて優しい。
でも遊び心もあって、すごくモテてきたタイプ(多分)。

■ノンタン
ユウさんの奥さん。
サバサバしてて裏表がない。
一見ドライな感じだけど、付き合いが長いとみせる、内面はばりばりの女の子って一面が可愛い。
あとおっぱい大きくてエッチもノリノリ。
昔は事務職やってたけど今はやめてカフェでバイト。
ノンタンという呼び名は早漏太郎の元カノが命名。本人は嫌がっていた。今はもう慣れてる。

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